ほしのあきさん、ペニーオークション詐欺事件以来芸能活動を自粛しています。
現在も活動休止状態が続いていますが、たまたま最近、現在の姿がアップされました。
顔は若さを保ったままですが、胸はずいぶんとしぼんで見えました。
胸はシリコンだったのか？疑惑が浮上しています。
と同時に美貌を保ったままの顔に驚きの声が上がっています。
ほしのあきさん、シリコンと美貌の秘密についてレポートしました。
Contents
ほしのあき現在の姿に驚きの声
ほしのあき現在の姿に賞賛
ほしのあきさんの胸がしぼんだ姿に疑惑が浮上。
ダイナマイトボディーと童顔の組み合わせで愛らしさが売りのほしのあきさん。
ペニーオークション詐欺事件以来、テレビの露出度が極端に少なくなりました。
そんなほしのあきさんですが、タレントの若槻千夏さんがほしのあきさんとの2ショットをInstagramで公開しました。
この写真を見た人から驚きの声が上がっています。本当に若い！ 可愛いなど賞賛の嵐です。
ほしのあき胸が小さい！
久しぶりにほしのあきさんの名前がでてきたと思ったら、相変わらずの愛らしさはキープしたまま。
ただ、ほしのあきさんと言えば大きなバストで男性を魅了していましたね。
ダイナマイトボディーで売っていたキャラに違和感を覚えてしまいました。
びっくりするほど胸がないんです。
出産も経験しているので、少しは胸がしぼむのも仕方ないことなんですが…………
もともと顔が童顔なのに胸だけが大きかったのでなおさら胸に目が行ってしまうんです。
ほしのあきシリコン疑惑の真相
そこで浮上したのはシリコン疑惑です。
それは以前の姿を知っている人から見ると尋常なしぼみ方じゃないんです。
でも以前からほしのあきさんの胸はシリコン？という噂はありました。
例えシリコンでも男性を楽しませてくれたので、シリコンかどうかはどうでもいい話です。
胸は大きくしぼんだなあ～という感想ですが、顔やスタイルは申し分ありません。
芸能活動を休止していると、普通はどんどん劣化していくものです。
でも、ほしのあきさんは、アラフォーとは思えないほど美貌を維持しています。
ほしのあき現在の姿昔と変わらず
ほしのあき旦那は競馬騎手の三浦皇成
ほしのあきさん、若さの秘密は、やっぱり旦那さんかな？
ほしのあきさんの旦那さんは一回りも年下ですので、オバサンになれないのです。
オバサンになったら飽きられてしまう、そんな緊張感が美貌を維持する原動力なんでしょうね。
ところで、ほしのあきさんの旦那さんは、競馬騎手の三浦皇成さんです。
ほしのあきさんは、競馬番組に出演していた関係で三浦皇成さんとの接点がありました。
三浦皇成さんにインタビューしたりしているうちに恋が芽生えたようです。
三浦皇成さんが100勝した記念にお祝いに駆けつけたり、一緒に食事に行ったしているうちに、２人の愛が深まっていきました。
ただ、ゴールインまでは周囲の反対が多くすんなりいきませんでした。
結婚には年齢差が大きな壁になりましたが、二人の絆は固く2011年9月に結婚し翌年には長女も誕生しています。
ほしのあき旦那の浮気疑惑もなんのその
しかし、年の差を乗り越えて結婚して間もなく、旦那の三浦皇成さんに浮気疑惑が発覚しました。
三浦皇成さんが女性とキスしているところを激写されてしまったのです。
泥酔して弾けてしまった三浦皇成さんに、ヒステリーにならず冷静にたしなめたのでしょう。
ほしのあきさんなら年の功もあり、厳しい世界に身を置いていただけにそれができる女性です。
かくして浮気報道を受けて、ほしのあきさんの離婚疑惑が大きく報道されるようになりました。
ただ、その後何年も経っていますが、離婚したというニュースは報じられていません。
二人の絆はやはり強かったようです。
ほしのあき現在の姿の秘密を知る者は？
ほしのあきさんの美貌が保たれているのは、家庭があって精神的に安定しているせいもあるのでしょう。
テレビに引っ張りだこの時代、胸はシリコンだった？
この事実を知っているのは、ほしのあきさん、そして夫の三浦皇成さんだけ？
仮に胸はシリコンだったとしても、そんなことは今さらどうでもいいこと！
ほしのあきさん、40代になっても美貌を維持している姿がすばらしい。
美貌がシリコン疑惑を打ち消してしまうほどインパクトが強かったのは事実です。
ほしのあきさんの今も変わらぬ姿を垣間見れました。
芸能活動を休止して長いので、大きな話題にはなっていませんが、美貌は健在のようです。
まとめ
ほしのあきさんの胸はシリコンだったのか？
ダイナマイトボディーは作り物か？
また､最近アップされた写真に賞賛の嵐。
40代なのにその美貌は以前のままです。
シリコンと美貌がクローズアップされています。
ただ、ほしのあきさんは、芸能活動は休止中です。
謎は謎のままで､騒ぎ立てずにそっとしておきましょう。
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